アライテントのスーパーライトツェルトを初めて張ってみました。

登山のお守りとして買ったビバーク用のツェルト
毎回持っていってますが、ありがたいことに今まで使う機会がありませんでした。
遭難してからでは遅いので、試し張りをしてきました。
今回は初めてツェルトを設営して感じたことをレビューして行きます!

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ライペン スーパーライトツェルト1

アライテントの定番ツェルトです。
ビバークツェルト1ロングと最後まで悩みましたが、生地が若干厚く重さがそこまで変わらないこと。寝転がれるサイズで最も安かったので、スーパーライトツェルト1を選択しました。

収納時

収納サイズは縦18cm×横12cmくらいです。ツエルト生地と同じ袋に入っています。

重さ

袋に入った状態で256gです。公表は280gですのでそれより軽かったです。

設営

必要な道具です。

  • 張り縄4本(自在金具がついていた方が楽です)
  • アルミペグ8本(丈夫で軽いもの推奨)
  • トレッキングポール2本

まず4隅をペグダウンします。
ツェルトは軽く少しの風で飛ばされてしまうので、このタイミングが最も気をつけた方が良いです。

トレッキングポールを逆さにしてツェルトの高さより少し長く伸ばします(100cmくらい)。
ポールの先端にツェルト上部のフレーム受けの輪をかけて、ポールとツェルトを立ち上げます。
ポールはブラックダイヤモンド・トレイルコルクです。

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次に、ポールの先端に輪(2重8の字結び)を作った張り縄をVの字に引っ張り、その先をペグダウンします。
そしてロープの自在金具を動かしてロープの貼り具合を調整します。

これを前後で行えば外観は完成です。15分くらいで出来ました。
初めてにしては中々の出来具合です。
タープの設営の原理と似ているので、慣れれば10分くらいで出来そうです。

入口は片側のみとなります。ベンチレーションは上部左右にあります。
風ですっとんでいった袋が後ろに写ってました。
撮影後に気づいて川に入る前になんとかキャッチしました汗

内部の様子。
フロアは4カ所を紐で結んで作ります。
この作業が砂や芝生が入り込んできて、地味に大変でした。
フロアを作りたければ前もって結んでおいた方が良いと思いました。

入り口に一番近い部分の紐は結ばずに、靴や荷物を置くスペースとして使うのが良いです。
フロアも生地が薄いので、ザレ場は破れないように気をつけた方がいいです。

完成した内部の様子。
右側のペグは下まで打ち込んだ方がよかったです。

サーマレストのマット(Zライトソル)を敷いてみました。51×183cmのサイズです。
ツエルトは奥行200cmなので、前後8cmくらいの隙間しかないです。

寝てみました。身長178cmです。
まっすぐ寝れますが、頭も足も余裕はないです。
荷物を置くスペースも無いので、寝る場合は足元に敷く感じですかね。
荷物を端に寄せているとツエルトの側面と触れて結露は確定。

身長178cmの半分くらいの高さです。
中で着替えたり座って過ごすのはしんどいです。
この日はかなり風が強く心配でしたが、しっかりと設営すればある程度の強風は持ち堪えそうです。

気になったのが、入り口が小さく、真ん中にトレッキングポールがあるので出入りが大変です。
体の大きな人は気をつけないとポールを倒して倒壊させそうです。

メリットとデメリット

メリット:圧倒的な小ささと軽さ。設営も簡単。ビバーク時に被ることで雨をしのいだり保温もできる。

デメリット:居住性は悪い。テントとして使用するにはミニマリストや上級者向き。

初めて設営してみて、自分としては体型的に居住性の部分でテントとしての使用は厳しいと思いました。
荷物が多い山行で着替えたり、軽い料理もするとなるとサイズが小さいです。
ただ、ビバーク時の緊急使用としての必要な要素は揃っています。
設営も簡単で風にも強く、初めて設営してみてより安心感が増しました。
これからも万が一のお供に一緒に登山に出かけたいと思います。

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